展示ルーム3

プロジェクター3機種

ソニー、パナソニック、エプソンの7000lm「プロジェクター3機種」をご紹介します。

SONY「VPL-FHZ85」

本体内蔵の照度センサーが周囲の明るさを検知して画質設定を自動で調整する新たに搭載した機能「アンビアンス」と連動して、照明がついた明るい室内や日中の外光が入る環境でも、色再現性に優れたメリハリのある映像を投写できます。また、ソニー独自の超解像処理技術「リアリティーテキスト」により、細い文字や線などを強調させ、文字資料や表計算資料もはっきり投写することができます。

Panasonic「PT-MZ780J」

空間に調和する新キャビネットデザインと静音設計で、プレゼンテーションに集中しやすい環境づくりをサポート。高輝度と色再現性を両立しながら、低消費電力を実現します。また、細かな幾何学ひずみをPC上で補正できる「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」や、画面のつなぎ目を重ね合わせて輝度をコントロールするエッジブレンディング機能により、高精度かつ一体感のある投写が可能です。

EPSON「EB-PU1007W」

4Kエンハンスメントテクノロジー、HDR10対応、シーン適応ガンマ補正などの機能に加え、4Kサポートレンズ群で大空間でも高画質をレーザー光源で実現。群を抜く小サイズ・軽さで高い設置性能が向上し、会議室、講義室でも存在感を抑えた設置が可能です。また、プロジェクターが無通電時でも設定を可能とするNFCタグ機能、ハイエンドモデルと同等の複数台設置を可能とするオプションの外付けカメラも用意しました。

ご紹介の背景

明るく鮮やかなプレゼンテーションを可能とし、コストとのバランスを実現したい

高輝度、高画質のプロジェクターを実機を見ながら比較したいんだけど…

3機種の実機を比較しながら、担当スタッフが、特徴をご説明いたします。気になる点などもお気軽にご相談ください。

大きなスクリーンに投影するとぼやけたり薄くなったりしませんか？

今回、自信を持ってご紹介する3機種なら、大きなスクリーンでも明瞭に写すので、室内のどこからでもプレゼンテーションの資料をはっきりと視認することができます。

それほど広くない会議室でも設置できますか？

3機種とも高輝度、高画質のプロジェクターでありながら、従来の機種よりもコンパクト化を実現しています。天井に設置する際もご安心いただけます。

コストパフォーマンスはどうですか？

機能や性能により、多少の金額の違いはありますが、3機種とも従来よりも価格は抑えられております。ご要望により、適した機種をご提案させていただきますので、ぜひ、ご相談ください。

私たちがご提案する＋1ソリューション

KICのモバイルスクリーンフロアタイプ「KPR」

持ち運びが便利なケース一体型のコンパクト収納タイプの高画質フィルムスクリーンです。補助脚を回転し、ロックを解除してグリップを持ち上げるだけで簡単にセットアップができます。
また、新開発パンタグラフフレームのフリーストップ機構で高さ設定が自由自在。映写面下のスカート部は赤外線を通すので、背後にあるAV機器をリモコンで操作できます。

BOSE WEB会議デバイス「VB1/VB-S」

BOSE VIDEOBAR　VB1/VB-Sで、シンプルでクリアなWEB会議を。ビームステアリングマイク、4K対応ウルトラHDカメラ、ボーズ独自の小型高性能スピーカーを搭載し、小さな会議スペースから中規模会議室まで対応します。洗練された薄型デザインにボーズのテクノロジーを凝縮し、シンプルでクリーンな会議室を実現します。
ミニ展示会で発売中のVB1や2022年11月発売予定のVB-Sも体験できます。